写真スタジオが取り組むSDGs
“環境保護”
写真スタジオが取り組むSDGs
環境保護のためのSDGs達成目標と進捗
浴衣イベントなどで開催中
フラワービュッフェ（髪飾り）
フラワービュッフェとは、その名の通りお花がついた小さな髪飾りをお客様自身に選んでもらいコーディネートしてもらうことです。
必要な分だけの小さな造花を使用することにより製造過程でのリソース消費を最小限に抑えることができ、お客様にも選ぶ楽しさという体験を提供することができます。
また国産の小さな造花を利用することで輸送によるCO2排出を削減し、地元の製造業者を支援します。
取り組み開始時期： 2023年 達成度： ★★★☆☆
目標8：働きがいも経済成長も
目標12：持続可能な消費と生産の確保
目標13：気候変動に具体的な対策を
省エネランプの普及促進
写真館全店舗LED化と白熱電球の廃止
エネルギー効率の高いLED照明への切り替えにより、消費エネルギーを減少させ持続可能なエネルギーと持続可能な消費と生産への貢献をいたします。
また、CO2排出量の削減を通じて気候変動に対する具体的な対策を支援いたします。
取り組み開始時期： 2018年 達成度： ★★★★☆
目標7：エネルギーをみんなにそしてクリーンに
目標12：持続可能な消費と生産の確保
目標13：気候変動に具体的な対策を
【備考】演色性や光量などの性能的にLEDでは対応不可能なものは蛍光灯などを一部使用しています。
交通によるCO2排出の削減
商品を店頭受け取りから
お客様の家に直送へ切り替え
武蔵野創寫舘では昨年までお客様自身にスタジオ店舗まで出来上がったアルバムを受け取りにきていただいておりましが、お客様の自宅へと直送に切り替えを行いました。
これにより交通によるCO2排出を減らすことができ、最小限の緩衝材と一貫した発送サイズを用いることで資源消費と廃棄物を減少させることができました。
現在この取り組みは志木店限定で行っており、状況をみて他の店舗へ拡大する予定です。
取り組み開始時期： 2023年 達成度： ★★☆☆☆
目標12：持続可能な消費と生産の確保
目標13：気候変動に具体的な対策を
アルバムだけでなく
データのみを商品として販売
データプランの開始
武蔵野創寫舘では今まで主だった写真アルバムの販売と並行して、写真データのみの商品の取り扱いを開始しました。
物質的な商品の生産という資源の消費、および配送に伴う環境負荷であるCO2排出を大幅に削減し、アルバムの生産が不要となることで製造過程で発生する廃棄物のリスクを低減します。
取り組み開始時期： 2020年 達成度： ★★★★☆
目標6：水と衛生の確保と持続可能な管理
目標12：持続可能な消費と生産の確保
目標13：気候変動に具体的な対策を
